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設計条件を選択し、路線のつながりを指定し、各々の設計諸元(人孔間距離・人孔種類・最小ステップ・地下埋設物・排水面積・地区外流入等)を入力すれば、地下埋設物とのクリアランスや最小土被りを考慮しながら管径と管底高を決め流量計算し、流量表と縦断図を自動作成します。
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施主別・現場別に設計条件や縦断図の作図書式が登録・呼び出し出来ます。
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計算タイプは雨水・汚水・合流式・集落排水・真空式に対応し、圧送管にも対応しています。
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集落排水に対応
スパン毎に汚水量(戸数と人数)の入力ができ、集排仕様の縦断図と流量表が自動作成できます。
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真空式に対応
取付桝毎に1人当り汚水量、1戸当り人数の設定ができ、リフト設定も可能です。
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