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涼の計算結果をそのまま取り込めるため、その部分のデータをあらためて入力、チェックする手間が省けます。 |
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数量計算を正確に行う為には、涼のデータ以外に新たに指示しないといけない入力があります。このとき、工区別、管種、管径毎に抽出条件を設定して分類することができます。 |
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現在使用されているExcelの数量計算シートをそのままお使い頂けるように、列毎のデータに名前属性を持たせました。この特性を活かしデータを正確な位置に貼り付け、ユーザシートで数量計算を作成することができます。 |
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作業の目安として標準的な数量計算シートを用意していますので、必要に応じて加工してご利用ください。 |
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集計表を作成するのに必要な、目的に応じた(工区割、管種別、舗装種別etc)集計を行い集計表を作成することができます。 |